kin's labo

目の前にある私の暮らしとSDGsとPoints of You

SDGsってなに?

 SDGsとか持続可能な開発目標ってほぼ毎日新聞やネット記事に書かれているけど大事なことらしいのはわかるけど・・・そもそもなんなのか分からない、そんな方が多いと思います。

 

 SUSTAINABLE DEVELOPMENT GOALS略してSDGs日本語で言うと持続可能な開発目標。これは今の私達も豊かに、私達の子どもや孫の代も豊かな世の中にするために必要なことを17のゴールと169の指標からなっています。このゴールを2030年までに

 

 17のゴールをこれから順番に紹介していきます。

 

1.貧困をなくそう

 あらゆる場所で、あらゆる形態の貧困に終止符を打つ。

 

 貧困というと思い浮かべるのは内戦などで食べるものが手に入らず生きるか死ぬかの貧困状態を思い浮かべると思います。これを絶対的貧困と言います。映像でいうと24時間テレビで出てくるアフリカなどの難民キャンプのイメージですね。今の日本には絶対的貧困はほとんどありません。(残念ながら「ありません」とは言い切れません)日本で問題なのは相対的貧困。これは平均収入の半分以下で生活している人がこれにあたります。彼らは全て怠惰でこの状況になったわけではないということです。最低賃金(現在静岡県は840円)のパートタイムで働くと1日8時間1ヶ月20日労働で税込13万4千円にしかなりません。ここから家賃を払い、食費を払うとそれで終わりですよね。収入をあげるための投資はできず時給管理された中でダブルワーク、トリプルワークをせざるおえなくなります。生活費を切り詰めざるおえず、お弁当を持ってこれない子どもがいる、そんなことが現実に起こっています。

 

 私達が普段気がつかないだけで貧困(相対的貧困)は身近に起きています。現在日本では6人に1人は相対的貧困と言われています。そして田舎ほど「あの家貧困だよ」ってレッテル貼りされたくないため「困ってます」って言葉すら挙げることができない状態です。

 

 そう、身近に起こっている問題なんです。

 首都圏の高校ではお弁当を持ってこれないために昼食時教室からいなくなる生徒がいると聞きます。お腹を満たすため、教育に投資できないという状況も作っています。この貧困問題は貧困だけでなく他にも影響を与えているのです。

 

 では貧困をなくすため、私にできることはなんでしょう?

 いわゆる子ども食堂や食育などへ運営者や食材の協力、フードバンクへ協力などいろいろあります。そう、SDGsは身近にやれることがあることがすごいところです。国連だから遠い世界のものではなくやれるとこは足元にあるんです。

 

 さあ、何をやってみます?

 そして次回は「飢餓をゼロ」について紹介しますね。