kin's labo

感じる知る→わかる→試す→表現する私の実験室

あなたに会えてよかった

こんにちは。kinです。

 

 私の個人名刺は点字名刺になっています。点字部分は一貫して名前、電話番号の他「あなたに会えてよかった」と書いてあります。

 

 この点字がはじめて活躍する場が来ました。

 

 福祉の職場体験で会った利用者さんとの会話の中から「ラジオが聞きたい。私はせっかちだからCMがないNHKが聞きたい」

 

 なんとかしてあげたいなぁ〜と思い、らじるらじるで聴けると思い、VoiceOverをオンにして試したけど、これ本当に目が見えない方は使っているのかなぁ?ものすごく使いにくくて、使っている人を探し始めました。

 

 まず私の名刺を作ってくれた事業所、Facebookでも呼び掛けたけど、目が見えなくてスマホを使っている方が見つからない。

 

 Social Action Schoolでお世話になっている横山さんに問い合わせたら静岡市に視覚障がいの支援施設があるとの事。沼津→東京→静岡市と遠回りして実際に今日会って来ました。

 

 はり、鍼灸をやっているライトホームに勤めていらっしゃる素敵なお嬢さんでした。

 

 iPhoneでVoiceOverを使っているのですが用途別にフォルダー分けしていて確かに使いこなしてます。VoiceOverの声が速い(o^^o) 速すぎて聞き取れない(o^^o)

 

 健常者のお年を召した方がガラケーからスマホに乗り換えるよりハードルが高いのでオススメできない。iPodtouchなどで試してみる事をオススメします、との事。もしかしたら他に視覚障がい者をサポートするものがあるかもしれないからシズウェルへ行く事を進められました。あと、写真から色を説明するアプリも教えてもらいました。

 

 沼津へ帰って来る電車の中、考えていたのですが、ラズベリーパイで動かした方が、安く、感触もわかりやすいのでは?と思い夏の工作ネタに考えようかな。

 

 いずれにしてもこの件で、視覚障がいを持った当事者やその方々をサポートする静岡県視覚障がい者情報支援センターの歩行訓練士さんと繋がる事が出来ました。

 

まずは利用者さんに余っているiPhoneを渡して使えるか試してもらいつつ、支援センターからもらったカタログを説明しながら渡します。

 

 あとはラズベリーパイというちっちゃいパソコンをらじるらじる専用機にするAPIなど作っていこうかな。

 

 福祉の分野でITが活躍できるところはいっぱいあるなと感じました。

 

 本当に あなたに会えてよかった です。

 

ではまた。

#GlobalGoals