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kin's labo

感じる知る→わかる→試す→表現する私の実験室

ドイツのまちづくり

ひょんな事から街づくりについて調べる機会がありドイツのまちを調べました。

 

 そもそもドイツも日本同様第二次世界大戦で破壊的に街並みを破壊されたのだろうと勝手に想定。でもドイツの街並みって落ち着いた勝手なイメージがあります。

 

 そもそもドイツも日本も戦後車中心の街づくりをしてきたという共通項があるものの今を比較すると大きな違いがあるように思います。

 

1.大型店をまち中心部に誘致

2.大型店の郊外出店に規制がある

3.文化を作り出す

4.車なしの団地を作って失敗した教訓活かす

 

 日本の場合、大型店が中心街に進出すると中心街の商店街が反対するといった事が印象にあります。その結果郊外に出店して根こそぎ客を持っていかれ衰退していくというのが印象にあるのですが、ドイツは郊外の出店に規制があり、中心街に誘致するそうです。

 

 次に箱物を作るだけでなく賑わいや文化を作り出す事をしているそうです。美術館や博物館など。日本でも賑わいをつくる事はしていると思うのですが、文化をつくる事が日本にはない発想かなと思いました。

 

 最後に失敗を失敗と認め、それを教訓にして次に活かしている点。これが日本ではできない事ですね。失敗をした場合、犯人探しをするだけで次に活かさない、活かさない。これがダメなんでしょうね。

 

 これを参考に少しでも過ごしやすいまちにしたいですね。

 

書籍名:人と街を大切にするドイツのまちづくり

 著者:春日井道彦