kin's labo

感じる知る→わかる→試す→表現する私の実験室

教育とSDGs

 SDGsが産業に影響を与え始めていることはご存知かもしれません。でも中学入試に影響を与えるかもしれません。

 

 先日のニフティニュースより

 2015年9月の国連総会において「持続可能な開発のための2030アジェンダ」が採択された。今の「持続不可能な世界」を「持続可能な世界」にするための行動計画で、17の目標と169のターゲットから構成される「持続可能な開発目標(SDGs)」を掲げている。毎日小学生新聞ではSDGsに注目し、今後の記事展開を予定。日能研でもSDGsをツールとして使い、私学の活動と
入試問題
に光をあてた冊子を作成している。

 毎日新聞社が主催する公開座談会は、「世界」で「未来」で活躍する人を育てる私学の教育に焦点をあてた企画。
2017年12月3日
開催の座談会では、開成中学校・高等学校の柳沢幸雄校長と武蔵高等学校中学校の梶取弘昌校長が登壇し、学び舎で展開される教育実践を中心に議論の話を広げる。私学の教育の一貫性、革新性、その価値や魅力について、あらためて理解を深めてもらいたいという。

 

 まだ静岡県では動きが無いようですが、教育機関で取り入れられ始めています。経済だけでもダメ。かといって環境や福祉だけでもダメ。バランスよくミックスしないと世の中うまく回りません。

 

 ゲームを通して体験してみませんか?

SDGs17の目標 飢餓をゼロ

飢餓をゼロ

飢餓に終止符を打ち、食料の安定確保と栄養状態の改善を達成するとともに、持続可能な農業を推進する

 

身近なところでは?


飢餓も今の日本には無いという認識の方多いと思います。栄養失調とか今日食べないと死んでしまうって確かに目にすることはほとんど無いと思います。貧困をなくすの中でも書きましたが、今食べる事ができない人がいるということは飢餓にもつながってきます。たまに介護する側が先に亡くなってしまい、寝たきりの方が餓死してしまったという悲しいニュースを聞きます。これも地域との結びつきができていれば防げたかもしれないし、福祉関係者と結びつけばこんなことは起きなかったかもしれません。
世界に目を向ければ餓死者は後をたちません。その一方日本は飽食といわれ、食べ残しや賞味期限で廃棄になる食品がたくさんあります。豊かさを実感できない今の日本で皮肉なものです。そんな食品が不当な賃金により得られているものだったら。もし、児童労働によって不当に安価で生産されたものだったら。

 

私にできることは?

これもいろいろなことができると思います。必要な物を必要なだけ購入する。万が一余ってしまった物が出てしまったらフードバンクなどに寄付する。フェアトレードの物を購入する。などさまざま身近なところでもできます。
飢餓は天候による部分もあります。温室効果ガスを発生させるエネルギーの無駄を慎むなども飢餓をなくすことに貢献できるのではないでしょうか?

 

さぁ、明日から何を始めます?

SDGsってなに?

 SDGsとか持続可能な開発目標ってほぼ毎日新聞やネット記事に書かれているけど大事なことらしいのはわかるけど・・・そもそもなんなのか分からない、そんな方が多いと思います。

 

 SUSTAINABLE DEVELOPMENT GOALS略してSDGs日本語で言うと持続可能な開発目標。これは今の私達も豊かに、私達の子どもや孫の代も豊かな世の中にするために必要なことを17のゴールと169の指標からなっています。このゴールを2030年までに

 

 17のゴールをこれから順番に紹介していきます。

 

1.貧困をなくそう

 あらゆる場所で、あらゆる形態の貧困に終止符を打つ。

 

 貧困というと思い浮かべるのは内戦などで食べるものが手に入らず生きるか死ぬかの貧困状態を思い浮かべると思います。これを絶対的貧困と言います。映像でいうと24時間テレビで出てくるアフリカなどの難民キャンプのイメージですね。今の日本には絶対的貧困はほとんどありません。(残念ながら「ありません」とは言い切れません)日本で問題なのは相対的貧困。これは平均収入の半分以下で生活している人がこれにあたります。彼らは全て怠惰でこの状況になったわけではないということです。最低賃金(現在静岡県は840円)のパートタイムで働くと1日8時間1ヶ月20日労働で税込13万4千円にしかなりません。ここから家賃を払い、食費を払うとそれで終わりですよね。収入をあげるための投資はできず時給管理された中でダブルワーク、トリプルワークをせざるおえなくなります。生活費を切り詰めざるおえず、お弁当を持ってこれない子どもがいる、そんなことが現実に起こっています。

 

 私達が普段気がつかないだけで貧困(相対的貧困)は身近に起きています。現在日本では6人に1人は相対的貧困と言われています。そして田舎ほど「あの家貧困だよ」ってレッテル貼りされたくないため「困ってます」って言葉すら挙げることができない状態です。

 

 そう、身近に起こっている問題なんです。

 首都圏の高校ではお弁当を持ってこれないために昼食時教室からいなくなる生徒がいると聞きます。お腹を満たすため、教育に投資できないという状況も作っています。この貧困問題は貧困だけでなく他にも影響を与えているのです。

 

 では貧困をなくすため、私にできることはなんでしょう?

 いわゆる子ども食堂や食育などへ運営者や食材の協力、フードバンクへ協力などいろいろあります。そう、SDGsは身近にやれることがあることがすごいところです。国連だから遠い世界のものではなくやれるとこは足元にあるんです。

 

 さあ、何をやってみます?

 そして次回は「飢餓をゼロ」について紹介しますね。

リハビリ

こんにちは。kinです。

 

 いい天気の沼津でした。

 よさこい東海道で外は盛り上がってますが、私はひたすら勉強。久々の学生は大変ですね(o^^o)

 

 通常の授業の他にレポートがあって、その中に次年度行う実習先に関する本を3冊選んで読んで学びをまとめるものがあります。

 

 実習先が急に変わるというトラブルにもめげず関連資料を集めて読む前に、基礎知識を得るために新書を読みました。

 

 私が実習先に希望している施設はリハビリテーション施設です。リハビリって修行のように動かない所をグキグキ動かすという印象がありました。それって間違いなんですねー。リハビリって代替え能力と潜在機能の開発なんですね。すごく後ろ向きなイメージしかなかったけど、前向きな施設なんですねー。

 

 作業療法士を目指しているわけではないのですが、眠っている能力を見出すっていい仕事ですねー。現実はそんなにかっこいいものではないと思いますが。

 

 リハビリで1人でも自分の力で自由にうごようになるといいですねー。

 

 さぁ、実習も大事だけどレポートも、テストも大事。とにかく進めなきゃ。

文化の日

こんにちは。kinです。

 

今日は文化の日ですねー。それは日本国憲法が公布された日と聞いていたのですが、お年寄りの方々に文化の日といってもピンとこず、明治節というとピンとくるのだそうです。つまり明治天皇の誕生。いくら高齢者といっても明治生まれはいないので長生きでも大正末期、だから昭和の記憶です。大正を越えても明治天皇の誕生をお祝いするくらいだから明治天皇は偉大だったんですかねー。

 

 今は祝日の意味どころか日付まで変わってしまうので何をお祝いしているのかわからなくなってしまいました。たまにはその意味もしっかりかんがえたいですね。

タイミングは大事

早いもので11月ですねー。kinです。

 

昨日ハロウィンで残ってしまったケーキをおすそ分けいただき食べました。当然味には問題なくというか美味しい(o^^o) でも、1日でも過ぎてしまったら商品価値がなくなってしまう。

 

 つまりタイミングは大事。

 

 でもそのタイミングを逃さないためには日頃の準備が必要。鍛えたり、知識を得たり、新しい仲間を作ったり。

 

 SDGsゲームは、完全にタイミングを失っているのかなぁ。明後日開催できるメンバーが集まるのか?私の自習になってしまうのか?

 

とにかくタイミングを逃さないために日々精進しましょう(o^^o)

WYSH教育

Well-being of Youth in Social Happinessの略でWYSH。全ての子どもたちの幸せ。幸せに過ごせるようにするためには、目先の知識やスキルの提供ではなく、本人が自主的に行動を変える必要がある。そのためには、

・自尊心の醸成が必要

・支える人々の存在が不可欠

 

中学2年生は中だるみの時期で、その時に自分探しをする。授業、部活の繰り返しの中で勉強は何のためにやるのか、その問題意識が生まれるような情報提供を行い、自分で考える。

 

私が関わっている子ども達、この先きっといっぱい困難が待ち構えていると思うけど乗り越えて欲しいなぁ。そのためには彼らに圧倒的に不足している自尊心を養う事をやりたいなぁ。小学生でもわかる内容にして、しかも遊びをの中に仕込んで。

 

 彼らの意識が変わると親も変わると思う。いや、子ども達は変わる必要はない、気持ちを素直に表現できればいい、思いを伝えられればいい。

 

 なんかできないだろうか。